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脳科学マーケティング100の心理技術のレビュー

脳科学マーケティング100の心理技術の表紙

表紙

脳科学マーケティング100の心理技術の裏表紙

裏表紙

書籍データ

タイトル 脳科学マーケティング100の心理技術
顧客の購買欲求を生み出す脳と心の科学
著者 ロジャー・ドゥーリー
販売価格 3,700円+税
90日間返金保証 あり
送料 無料
ページ数 375ページ
ISBN-13 978-4-904884-52-2
発売日 2013/11/25

「脳科学マーケティング100の心理技術」はどんな本?

概要

「脳科学マーケティング100の心理技術」は、
脳の働きを活用してビジネスに活かせる本です。

脳の95%は潜在意識と言われています。
この潜在意識が、人間の無意識の行動を決めているらしいのです。

何となく、A商品よりもB商品が良いという経験はあると思いますが、
こういう無意識の決定も潜在意識によるものになります。

なので、脳の95%を占める潜在意識にアピールすることができれば、
ビジネスにおいても非常に効果的だと思いませんか?

そんな潜在意識に訴えかけるテクニックが100個のTipsとしてまとまったのが、
この本になります。

1個のトピックは短く独立してまとまっているので、
どこからでも読むことができたり、読み返しやすいです。
また、実践も簡単なものが多いので、すぐに取りかかれます。
チェックリストにも使えると思います。

あなたのビジネスに合ったものを実践していけば、
顧客の脳を味方に付けて、売上げアップにつなげることができるでしょう。
少ない投資で多くの結果を出したい人には、非常におすすめの本です。

本の構成

本は14章構成となっています。

  • 1章:価格が脳に与える影響
  • 2章:五感を刺激して売り込む
  • 3章:脳が喜ぶブランディング
  • 4章:紙媒体と脳の相性がいい理由
  • 5章:顧客の脳の信頼を勝ち取る
  • 6章:脳が喜ぶ接客スキル
  • 7章:脳が喜ぶセールステクニック
  • 8章:脳を刺激するコピーライティング
  • 9章:脳が喜ぶマーケティング
  • 10章:男性脳、女性脳 それぞれの攻略法
  • 11章:顧客の脳を買う気にさせる
  • 12章:脳を刺激する映像メディア活用法
  • 13章:脳を刺激するインターネット活用法
  • 14章:脳を刺激する映像メディア活用法

本のタイトル通り全体で100個のTipsがあり、
各章のカテゴリー毎に分かれています。

どこからでも読んでいける構成になっているので、
興味のあるテーマや、目に止まったTipsを読んでいけます。

あなたにとって役に立つTipsは、何個かは見つかるはずです。

著者

著者は、ロジャー・ドゥーリーです。

独自に脳科学をマーケティングに取り入れて研究し、
「Neuromarketing」(ニューロマーケティング)というブログを運営しています。

幅広い企業をクライアントとして持ち、
執筆や講演なども行っています。

脳科学の第一人者です。

ろくたのレビュー・感想

商品を提供したり、紹介したりする人は、
絶対に読んでおきたい1冊だと思いました。

ろくたは、商品の紹介をすることが多いのですが、
この本のテクニックを使えば、
自分が買って欲しいと思っている商品に、
うまく誘導し、客単価を上げることができそうだと感じました。

100個もTipsがあるので、中には知っているものもあったし、
自分のビジネスには使えないものもありましたが、
非常に有益なテクニックを知ることができたので、良かったです。

コンバージョンや客単価を上げたい人には、非常におすすめです。

特に良かった点

ろくたが良いと思ったのは主に1章の内容です。
価格に関するどんなビジネスにも使えるテクニックが書いてあるので、
この本を買ったら、必ず読んで欲しい部分です。

例えばTipsの002、003では、お金を払う時の脳の働きから、
顧客の満足度をもっと上げる方法がわかります。

当たり前ですが、商品はお金を払って買います。
このお金を払うという行為は、脳の痛みを感じる部分が活性化するそうです。
つまり、お金を払うのはやっぱり嫌ってことなんですよね。

なので、お客さんの痛みを最小限にすることができれば、
満足度も上がり、リピート率も上がるということになります。

例えば、お寿司屋さんはネタごとに毎回値段が変わります。
このネタはいくらで、、と計算しながら注文する人は少なくないと思います。
こうなってしまうと、値段のことで頭が一杯になり、
なかなか最高の満足とはいかず、客単価も下がってしまうでしょう。

このようなケースの痛みを、最小限にできる簡単な方法がわかります。

あと、ろくたが最も役に立ったのは、Tipsの008です。

ここではある物を投入することで、
理想の成約へと導く方法が書かれていました。
この方法のすごいところは、
脳の比較が得という性質を利用し、お客自身に得である事を気づかせる点です。
お客さんが自分で気付いた選択肢なので、
買ってくれた後の満足度も普通よりも高くなります。

他にも色々と役に立つテクニックが満載なので、
気になった人は是非本を勝ってみて、実践してください。

注意した方が良いと思った点

正直、注意点は無いと思います。

Tipsそれぞれが短く、実践しやすい内容なので、
問題無いと思います。

しいて言うなら、
Tipsが100個あるので、全部やろうとはしないことです。
自分のビジネスに活かせる物から実践していけば、
最大限の効率を得られるはずです。

この本を読むのに向いている人

顧客の脳が買いたくなるような方法や、
逆に買いたくなくなるパターンがわかるので、
何らかの商品を提供・紹介している人に向いています。

特に、リアルのお店を持っている人の方が
使えそうなものが多かったので、おすすめです。

以下のような人は向いていると思います。

  • リアル店のオーナー
  • ネットショップのオーナー
  • アフィリエイター
  • マーケター
  • 営業

得られるメリット

  • 潜在意識に響く売り方がわかる
  • 脳の働きを活用した広告や紹介方法がわかる
  • 顧客の満足度を上げ、リピート率を上げる方法がわかる
  • 簡単に実践できる客単価を上げる方法がわかる
  • 脳科学を使った実用的なマーケティング手法がわかる

総合評価

「脳科学マーケティング100の心理技術」は、
脳の働きをビジネスに活用できる本!

脳の働きを知るような専門的な内容ではなく、
脳の働きをビジネスに活用できる実践的な方法が載っています。

何をすれば顧客の脳が良い反応を示したり、
逆に悪い反応を示すのかがわかるので、
良い反応を多くし、悪い反応を少なくするようにすれば、
顧客の満足度は上がり、
その結果、リピート率アップや、客単価アップにつながるでしょう。

このような潜在意識に訴えかけることができるテクニックが100個あるので、
だいたいのビジネスなら、いくつかは活かせる内容があるはずです。

すぐにでも実践できる内容にまとまっているので、
顧客の脳をうまく活用し、少ない労力で売上を上げたい人は、
今すぐに本を読んで、実践してみてください。

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