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お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方のレビュー

お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方の表紙

表紙

お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方の裏表紙

裏表紙

書籍データ

タイトル 御社のサイトがキャッシュマシンに変わる
お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方
ニッチ市場を制するためのブログとソーシャルメディアの使い方
著者 アン・ハンドリー、C・C・チャップマン
販売価格 3,700円+税
90日間返金保証 あり
送料 無料
ページ数 366ページ
ISBN-13 978-4-904884-48-5
発売日 2013/09/25

「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」はどんな本?

概要

「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」は、
オンラインコンテンツの基本原則や、作り方がわかる本です。

コンテンツのルールは、どのコンテンツにも使える共通的な考えがわかります。
具体的には以下のルールの考えがわかります。

際立ったコンテンツを作るための11のルール

  1. 自分が出版社であることを受け入れる
  2. 洞察が独創性を刺激する
  3. 行動を促す
  4. 人間らしい言葉で語る
  5. 再利用ではなく再発想する
  6. 共有か解決か。売り込みはしない
  7. 言葉だけでなく、具体的に見せる
  8. 予想外のことをする
  9. キャンプファイアーの火を絶やさない
  10. 翼と根っこを与える
  11. 自分の強みを活かす

少なくともいくつかの項目は、役に立つと思います。

コンテンツの作り方では、ブログやウェビナー(オンラインセミナー)、
等のメディア毎に制作プロセスが説明されています。

コンテンツの制作手順は具体的に書かれていますが、
ライティングレベルまでは書かれていません。
例えば、キーワード、見出し、strongタグ等、細い部分は書かれていません。

人を惹きつけるコンテンツがどういうものなのか、
それを作るためにはどうすれば良いかがわかる本となっています。

コンテンツ作りをしている人なら、必須級のおすすめ本です。

本の構成

本は3部構成となっています。

  • 1部:コンテンツ・ルール
  • 2部:コンテンツづくりの実際
  • 3部:サクセスストーリー

1部は、優れたコンテンツを製作するのに必要なルールです。
すばらしいコンテンツを作るのに必要な考え方がわかります。

2部は、具体的なコンテンツの作成方法です。
ブログやウェビナー、動画等、各メディアごとに、
コンテンツの作成方法が具体的に載っています。

3部は、いくつかの事例と最後にコンテンツチェックリストがあります。
事例は、どんな戦略でどういうメディアでコンテンツを発信したか書いてあり、
まとめとして、得られるものが汎用的に書かれています。
あなたのビジネスで利用できるかどうか、考えながら読むと参考になるでしょう。

著者

著者は、優れたコンテンツを発信するサイトに関わっている2人です。

アン・ハンドリーは、
「マーケティングプロフス」(MarketingProfs)という、
マーケティング情報発信サイトのCCO(最高コンテンツ責任者)です。
このサイトは44万人以上の購読があります。
他にも、優れたコンテンツ製作について色々な執筆をしています。

C・C・チャップマンは、
「デジタルタッズ」(DigitalDads.com)の創設者で、
「パッションヒットTV」(PassionHit.tv)のホスト役も務めています。
講演や、コンサルタントもしています。

ろくたのレビュー・感想

一度読んでみたろくたの感想は、
真新しいことは無く、どこかで見たような内容、でした。

この本が出た当時で考えれば、かなり役に立ったと思いますが、
現在ではコンテンツの重要性はほとんどの人が理解しているだろうし、
優れたコンテンツの作り方を検索すれば、
結構良い記事がヒットします。

そういった意味では、どこかしらで見たような内容ばかりで
パッとしませんでした。

でも、もう一度よく読んでみると、
コンテンツのルールは、本質を突いており、
この先ずっと使えるような事だなぁと思います。

色々なところで見るような内容がまとまっているので、
コンテンツを作る上でのバイブル的な本と言えるでしょう。

この本に書かれているルールを理解し、
すべて実践することができたら、
本当に素晴らしいコンテンツが作れるはずです。

本質を突いている本になるので、
長期間に渡って使うことができるノウハウを知ることができます。

特に良かった点

ろくたが特に良かったと思った点は、
第3のコンテンツルール「行動を促す」です。

そこには、なぜそのコンテンツを作るのか?ということが書かれてありました。
これは、コンテンツの目的ということになります。

一見、当たり前の事でしたが、
改めて読んでみると、ろくたはできていない部分があるなぁと気付かされました。

例えば、とあるジャンルのサイトを作っている上で、
水増し的なページを作ることがあります。
とりあえず、ページを増やそう的に。

これ、コンテンツとしてはほとんど意味がないものです。
なぜ、作っているのか、そして誰が読むのかを考えて、
1ページ1ページ作らないといけないなと、気付きました。

体系的にコンテンツの作り方を学べたことで、
色々な気付きを得られたのが一番良かったです。

注意した方が良いと思った点

コンテンツルールについては、
かなり本質を突いたものだと思いますが、
ややわかりにくいと思いました。

なので、自分の言葉に置き換えて、
重要だと思った部分をルール化しておいた方が良いと思います。

各メディアの作り方については、
ろくた的にはあまり参考になりませんでした。
それぞれのビジネスによって使える物だけを選んでみてください。

この本を読むのに向いている人

向いている人は、コンテンツ製作に関わる人です。
以下のような人は向いていると思います。

  • Web関連の経営者
  • Webマーケター
  • Webクリエイター
  • アフィリエイター
  • アプリ等を広く発信したい人

得られるメリット

  • 顧客を引きつける魅力的なコンテンツが作れるようになる
  • コンテンツの目利きができる
  • 際立ったコンテンツを作るためのルールがわかる
  • 各メディアのコンテンツ作成方法がわかる
  • コンテンツを広く共有してもらう方法がわかる

総合評価

「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」は、
コンテンツ作りの本質がわかる本!

今後コンテンツ時代になっていく中で、
最も必要であるコンテンツ作りの基本原則がわかります。

今後メディアの形態や外部環境が変わったとしても、
集客できるWebサイトを作ることができます。

これをきちんと落とし込むことができたら、
集客できる魅力あるコンテンツを作ることができ、
その結果、収益につなげることができると思います。

ろくたも定期的にこの本を読んで、
コンテンツの原則を忘れないようにしようと思います。

コンテンツのチェックリストがあったり、
気になるところを辞書的に使えたりするので、
コンテンツを作る人は手元に置いておきたい1冊になると思います。

コンテンツ作りに携わる人なら、
今後のコンテンツ時代に備えるためにも、読んでみてください!

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