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顧客心理を動かす11のプレゼン技術のレビュー

顧客心理を動かす11のプレゼン技術の表紙

表紙

顧客心理を動かす11のプレゼン技術の裏表紙

裏表紙

書籍データ

タイトル 顧客心理を動かす11のプレゼン技術
思考と感情を攻略して確実に優良客を獲得する方法
著者 ピーター・コフター
販売価格 3,700円+税
90日間返金保証 あり
送料 無料
ページ数 239ページ
ISBN-13 978-4-904884-56-0
発売日 2014/2/25

「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」はどんな本?

概要

「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」は、
プレゼンでの勝ち方がわかる本です。

プレゼンは予定通り滞りなくキレイにやれば良いわけではなく、
最終的には顧客にYESと言わせなければ意味がありません。

そんなプレゼンの技術が11項目にわかれて書かれてあるのが本書です。

もしあなたが、プレゼンはパワーポイントにテキストや図を入れて、
それに沿って話せばいいと思っていたら、それは間違いです。

この本は、最終的に契約をするかどうかを決めるような重要なプレゼンをする人には、
ベストな本になるでしょう。
著者がそういう場面を何度も経験しており、
本の中でもその場面はかなり出てきます。

この本のプレゼン技術を実践することができれば、
アップルのジョブズや、東京オリンピックのプレゼンに近づくことができます。
プレゼンで勝ちたい人には必須とも言えるくらいおすすめの本です。

本の構成

本は11部構成となっています。

  • はじめに バージニア州リッチモンド1975年10月
  • 第1章 プレゼンテーションの基礎技術
  • 第2章 戦う前にして勝つ!リサーチの技術
  • 第3章 聴き手の気持ちをつかむスピーチの技術
  • 第4章 心の琴線に触れる技術
  • 第5章 勝つプレゼンターの言葉を選ぶ・使う技術
  • 第6章 パワフルなプレゼンテーションをする技術
  • 第7章 パワーポイントを使いこなす技術
  • 第8章 プレゼンテーションを構成する技術
  • 第9章 勝利に導くリハーサルの技術
  • 第10章 聴き手の理解を深める技術
  • 第11章 土壇場で逆転する技術

本のタイトル通り11のプレゼン技術が、
各章にちりばめられています。

序盤はプレゼンとは何か?といった基礎的なこと、
プレゼンの準備部分であるリサーチが書かれています。

中盤から後半にかけては、
話し方、プレゼン時の技術、プレゼン直前のトラブル対応など、
プレゼンに特化した話になっています。

著者

著者は、ピーター・コフターです。

バージニア・コモンウェルス大学ブランドセンターの教授。
世界的な大手広告代理店に助言も行うコフター&カンパニーの社長でもあります。

世界中の名だたる広告代理店にプレゼンテーションのノウハウを教えている
プレゼンテーションの達人です。

ろくたのレビュー・感想

本のタイトル通り、やはりプレゼンに特化している本ではあります。

ろくた自身は、プレゼンはやらないし、
あまり人前で話すことも無いので、
本のターゲットからは完全に外れていますが、
それでも参考になる部分はありました。

顧客の心をつかんで動かすことは、
どんなビジネスでも共通する目的になり、プレゼンはその1つの手段なだけです。
マーケティングの手法を、プレゼンという形にしただけに思いました。
本質的なところは、どんなビジネスでも参考になるはずです。

とは言っても、やはりプレゼンやセミナー講師、
営業など、相手に向かって話をするような人ほどおすすめの本です。

特に良かった点

ろくたが良いと思ったのは、プレゼンに対するイメージが変わったことです。

プレゼンはプロがやるきちんとした物というイメージでした。

でも、この本を読んだら、
きちんとやるような、いかにもプロフェッショナルという感じはむしろダメで、
友人とレストランで会話をするようにやるべき、と書かれてありました。

なぜなら、聴き手が退屈してしまうからです。
聴き手は堅苦しい感じでは興味が持てず、終了時間を待つだけになってしまいます。
聴き手と会話をしなければいけません。

プレゼンは聴き手のことを考えながらする会話なんだ、
ということがよくわかりました。

他にもプレゼンの恐怖に対する対応策などもあり、
プレゼンに対する怖さというか、緊張感がやわらぎ、
ありのままの自分としてプレゼンすればいいんだな、と思いました。

注意した方が良いと思った点

やっぱりプレゼンをやる人が読んだ方がいい本だと思います。

ビジネス全般に応用できるとはいえ、
内容はかなりプレゼンに特化しているので、
実際に顧客に説明をするような人が読んだ方がいいと思います。

この本を読むのに向いている人

プレゼンテーションの本になるので、
プレゼンをやる人ならまず向いています。
それ以外にも顧客を動かしたい人には参考になると思います。

以下のような人は向いていると思います。

  • プレゼンター
  • クリエイター
  • クライアント担当者
  • マーケティング担当者
  • 重要な商談をする営業

得られるメリット

  • 顧客を獲得するプレゼン技術がわかる
  • 暗記や読み上げるプレゼンだダメな理由がわかる
  • パワーポイントの効果的な使い方、ダメな使い方がわかる
  • 勝てるプレゼンの構成方法や技術がわかる
  • プレゼンでの勝ち方がわかる

総合評価

「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」は、
プレゼンで顧客を動かす技術がわかる本!

プレゼンで顧客を動かしたり、ライバルに勝ちたい人は、
非常におすすめの本です。

プレゼンテーションの達人がまとめた11の技術が載っているので、
これを実践すれば、今までより数段レベルの高いプレゼンができるでしょう。
そしてプレゼンを通して、
あなたが欲しいと思っている顧客からのYESという返事を引き出せます。

プレゼンで勝つためには、相手の立場に立つことが必要です。
その必要性や、相手が望むものの提供方法などがわかります。
この本質さえわかれば、プレゼンだけでなく、セミナーや商談、
普段の会話など、対人関係であれば応用できるはずです。

対人説得で結果を出したい人は、読んでみてください。

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