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SCALING UP(スケーリング・アップ)のレビュー

SCALING UPの表紙

表紙

SCALING UPの裏表紙

裏表紙

書籍データ

タイトル スケーリング・アップ
成長できる企業とできない企業は何が違うのか
著者 ヴァーン・ハーニッシュ
ガゼルチーム
販売価格 2,980円+税
90日間返金保証 あり
送料 無料
ページ数 315ページ
ISBN-13 978-4-904884-93-5
発売日 2015/09/25

「スケーリング・アップ」はどんな本?

概要

「スケーリング・アップ」は、
会社を成長させるためのフレームワークを学べる本です。

会社の成長に必須である人脈、戦略、実行、キャッシュの問題を解決し、
さらにより良くするためのツールとなっています。
このツールを実践していけば、
会社は確実にスケールアップすると言っても良い内容です。

まずは全体概要である0章を読み、
その後はそれぞれの会社で抱えている問題に該当する章を見ると良いです。

優秀な人材が欲しかったり、最強チームを作りたいなら「人材」を、
売上を大きく上げたり、強豪との差別化をしたいなら「戦略」を、
より行動力のある組織にしたり、効率が高い方法で進めたいなら「実行」を、
キャッシュフローを良くしたいなら「キャッシュ」を、
当てはまる物を実践していけば、問題は洗い出されクリアになり、
その解決策も見つかるはずです。

このような経営ツールを使うことでより良い会社にして、
利益や規模を拡大していきたい人のおすすめの本です。

本の構成

本は4部構成となっています。

  • PART0:成長の壁を超えて
  • PART1:人材
  • PART2:戦略
  • PART3:実行
  • PART4:キャッシュ

PART0では、その後に続く「人材、戦略、実行、キャッシュ」の4つの決断について、
概要とその必要性が書かれています。
この章は全体的な事も書かれているので、読み飛ばさない方が良いと思います。

PART1は、人材についてです。
社員それぞれが個人の計画を立てる「1ページ個人計画表」、
担当者を明らかにする「部署と責任者一覧表」、
業務の遂行を円滑にする「プロセス責任者一覧表」、
のフレームワークは、個人や部署の成長に役立つはずです。

PART2は、戦略についてです。
重要な戦略要素を1つにまとめる「戦略の7階層」、
自分のビジョンを伝える時に役立つ「ビジョン要約書」、
SWOTを保管する新しいツール「強み、弱み、トレンド(SWT)」、
会社のビジョンを明確にする「1ページ戦略計画」、
のフレームワークは、会社の戦略を明確にしてくれます。

PART3では、実行についてです。
実行のプロセスに必要な「ロックフェラー式習慣チェックリスト」、
行動と説明責任についての要約の「誰、何、いつ(Who・What・When(WWW))」、
のフレームワークで、円滑に業務を進められます。

PART4は、キャッシュについてです。
キャッシュ・フローを増やすための戦略をリストアップする「キャッシュ加速戦略(CASh)」、
キャッシュに与える影響を計算する「パワー・オブ・ワン(1の力)」、
のフレームワークで、キャッシュをより良く循環させるようにします。

著者

著者は、ヴァーン・ハニッシュです。

ヴァーン・ハニッシュは、国際的な幹部教育・コーチング企業ガゼルの創業者です。
起業家教育では30年以上の経験のある大ベテランです。
定期的に雑誌のコラムを執筆したり、本も出しています。
幹部を教育するプロフェッショナルです。

ろくたのレビュー・感想

まず、この本はでかいです。
ダイレクト出版の本を買ったことがある人ならわかると思いますが、
いつもの本より大きいサイズです。
B5ノートと同じくらいのサイトになっています。

この本の評価は、アメリカのAmazonレビューでもかなり高いらしく、
世界10カ国で翻訳されているので、
かなり期待して読んだ本になりました。

内容は基本的にはフレームワークの使い方の本です。
項目の1つ1つをかなり丁寧に解説しているので、
非常にわかりやすいと思います。

自分の目的に沿ったフレームワークを決め、
それをとにかく実践していけば、
かなりの効果が期待できると感じました。

特に良かった点

ろくたが特に良かったと思ったのは、戦略に関するツールです。
ろくたは1人でネットビジネスをしているのと、
普段はビジョンとかあまり気にしていなかったので、参考になりました。

とりあえずやってみようと思い、
簡単にエクセルで作ってみて記入してみました。

すると、記入していない時に比べ、
目指すべきところが明確化したので、
いつもより質の高い仕事ができたような気がします。

もしこれが会社組織であれば、
かなりの効果を発揮すると感じました。
普通の社員はビジョンとか気にしませんから。

とにかく一度実践して、効果を確かめて欲しいです。

注意した方が良いと思った点

フレームワークの本なので、
実践しないと何にも意味がないところです。

1つでもいいので、自分にとって一番必要そうなものを選び、
それを実践してほしいです。

ただ、小規模ならともかく、
やや大きい会社組織で実行していく場合は、
導入するのに理解してもらう必要があるので、
何らかの説明や教育が必要だと思いました。

この本を読むのに向いている人

会社の業績をアップさせるための本になるので、
経営者や幹部、部下を持つ人に向いています。

以下のような人は向いていると思います。

  • 経営者
  • 幹部、部下を持つ人
  • コンサルタント
  • 会社を変えたいと思ってる人
  • フレームワークを活用したい人

得られるメリット

  • 会社の利益を拡大させる経営ツールがわかる
  • 会社が成長し続ける力を付けるための土台を作れる
  • すぐにでも導入できる改善に役立つ11個のフレームワークがわかる
  • 会社が壁を乗り越えて清涼する方法がわかる
  • 会社の改善点とその対策が見えるようになる

総合評価

「スケーリング・アップ」は、
会社の売上を拡大させるためのフレームワーク本!

人材、戦略、実行、キャッシュの4つの分野で使えるフレームワーク本になります。

どのフレームワークも30年以上の実績や、
アメリカで4万社以上が導入していたりと、
かなり効果が実証されているものになっています。

なので、会社をもっと拡大させたいなら、
この本のフレームワークを一度試してみる価値はあると思います。
これらのフレームワークを使うことで、
会社が良い流れになり、成長が成長を呼び、
ドンドンと拡大していくことができるツールが手に入ります。

会社の経営陣や幹部の方はもちろんですが、
部下を成長させたいといったマネージャークラスの方でも、
この本を役に立つはずです。

会社をより良く、拡大させていく必要があるなら、
是非この本のフレームワークを使ってみてください!

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