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バーチャルCEOのレビュー

バーチャルCEOの表紙

表紙

バーチャルCEOの裏表紙

裏表紙

書籍データ

タイトル バーチャルCEO
社長の時間が自由になる究極のアウトソーシング術
著者 クリス・ダッカー
販売価格 2,980円+税
90日間返金保証 あり
送料 無料
ページ数 267ページ
ISBN-13 978-4-904884-89-8
発売日 2015/07/25

「バーチャルCEO」はどんな本?

概要

「バーチャルCEO」は、
アウトソーシングをして生産性を上げるための本です。

まず最初に、あまり馴染みの無い言葉が出てきます。
それは、「VA」です。
これは、バーチャルアシスタントの略で、
アウトソーシングとか、外勤、外注のようなものです。
クラウドソーシング等のサービスで、
インターネット上で人を雇う、と言えばわかるでしょうか。

ただ、この本で言うVAは、
一時的なものや短期的なものではなく、
長期的で、基本はフルタイムで働いてもらう人になります。
しかも、アルバイトのような扱いではなく、
きちんとチームとして正社員並みに扱っていきます。

また、国内ではなく、海外のVAを使うことで、
非常に安い賃金で仕事をしてもらえるので、
コストパフォーマンスが非常によくなります。

もしあなたが、1人で何でも仕事を抱えて、
長時間労働で仕事をこなしているのなら、
VAを雇うことでこれらの問題を解決できるかもしれません。
人を雇う気は無い、と言わず、一度読んでみてください。

アウトソーシングをする人、しようと思っている人におすすめの本です。

本の構成

本は3部構成となっています。

  • PART1:自由を手にするために【採用・教育編】
  • PART2:VAを育てる【管理・運営編】
  • PART3:VAとともに成長する

PART1では、VAの探し方や、採用する時に見ておくポイント等の採用時についてと、
採用してからの指示の仕方や、教育方法などについて書かれています。
まずは、VAを雇って軌道に乗るまで、といったところです。

PART2では、VAを長期的に育てて管理していく方法です。
具体的にどのツールを使って運営しているか、
たくさんの例が載っているので参考になります。

PART3では、実際にVAを雇った時のシミュレーションです。
6ヶ月目まで1ヶ月毎に何をやるべきかが書かれています。
このPARTは、ページ数が数ページしかありません。
最後の復習のようなものも兼ねています。

著者

著者は、クリス・ダッカーです。

クリス・ダッカーは、アウトソーシングやバーチャルスタッフ問題の第一人者です。
新しいビジネスを次々と立ち上げ、
事業を運営しながら、VAに関する基調講演や配信などを行っています。

この本「バーチャルCEO」は、クリス・ダッカーの初めての紙の本なので、
彼の知識がすべて集約されています。

ろくたのレビュー・感想

「バーチャルCEO」の表紙を見た時は、
ろくたには全く関係の無さそうな本、という印象でした。
おそらくほとんどの人がそう思うんじゃないでしょうか。

でも、読んでみると非常に良かったです!
ろくたにとっては、タイムリーな内容でした。

実はろくたは、「絶対に人は雇わない」と思っていました。
でも、この本を読んで、考えは変わりました。
今でも正社員のような内勤は雇う気はありませんが、
VAのようなネット上で雇うのはアリだな、と思い始め、
今では、今後は積極的にVAを雇いたい、と思い始めています。

仕事が一段落したら、VAを雇う上で必要なマニュアル等を整備して、
本格的に雇おうと動いています。

ネット上で人を雇おうと思っている人は、
絶対に読んで損はないと思いました。
また、人を雇う気が無いという人でも、
この本を読めば、その考えは変わると思います。

特に良かった点

ろくたが特に良かったのは、
何と言っても海外のVAを雇う事を知ることができたことです。

具体的に雇い方や管理の方法が書いてあったのはもちろんで、
優秀な人材を雇うための質問方法などもあったので、
VAを雇う際は、この本を見ながら雇っていきたいと思います。

で、この本によると、フィリピン人を雇うことができれば、
月6万円くらいでフルタイムで働いてもらえるそうなんですね。
また、フィリピン人は日本に対して友好的であったり、
熱心でまじめな人が多く、
日本語も使える人がそこそこいるそうなので、
何とか日本語ができるフィリピン人を雇いたいと強く思いました。

この本を読む前は、雇うとしても、
日本のクラウドソーシングサービスを使って、
国内の人を探すくらいにしか考えていませんでした。
この本を読んだことで、海外の人を雇う、
と言う選択肢が増えたことが非常に良かったです。

注意した方が良いと思った点

この本は注意点が結構あると思っています。
それは、アメリカの本という事が、かなり影響します。

英語のサイトやツールが結構紹介されています。
ツールの方は、日本語対応していたり、
英語でも慣れれば十分使えるものが多いので問題はありません。

ただ、海外の人を雇うためには、
海外のクラウドソーシングサービスを使う必要があるので、
英語が必要になります。
著者が運営するフィリピン人のVAを雇えるサイトも英語です。

ろくたは英語ができないので、
直接これらのサイトを使って雇うのは難しそうなので、
誰かにやってもらうか、何か別の方法で雇う必要がありそうです。

国内の人を雇う場合は、日本のクラウドソーシングサービスがあるので、
日本人を雇うのには苦労しないと思います。

ろくたは、どうしてもフィリピンの人が雇いたくなっているので、
英語を今から勉強するとか、
フィリピンに直接行ってみるとか、
そのくらいまでちょっと考えていたりします。

なので、英語が出来ない人は、
この本に書いてあることをすべてできるとは思わない方がいいです。
でも、非常に有用な本なので、それでも読んだ方がいいと思います。

この本を読むのに向いている人

本のタイトルはCEOと書いてあって、
関係のある人は日本では少なそうに思えてしまいますが、
アウトソーシングの本です。
内勤ではなく、外勤です。
アウトソーシングをしている人、考えている人に向いています。

以下のような人は向いていると思います。

  • 社長、経営者
  • 個人事業主、フリーランス
  • インターネットビジネスをやっている人
  • 副業でビジネスをやっている人
  • 人を雇う気がない人(雇いたいと思うはず)

得られるメリット

  • バーチャルアシスタントの採用から教育、管理がわかる
  • 国内、海外へのアウトソーシング方法や効果がわかる
  • 優れた人材を雇うための質問方法がわかる
  • 社長本来の仕事に専念できるようになり、自由時間も増える
  • 人は雇わない、と思っている考え方を変えることができる

総合評価

「バーチャルCEO」は、
VAを使う究極のアウトソーシングがわかる本!

自分ひとりで何から何までやっている人は、
優秀な人が多いと思います。
でもそういう人ほど、仕事を人に任せるのが下手だったり、
自分で何でもやろうとしてしまいがちです。

そうなってしまうと、ビジネスが自分中心になり、
いつかは頭打ち、限界が来ることになります。
それ以上、成長させるためには、
どうしても人を雇う必要があります。

そこでもし、安い賃金で優秀な人材を雇えたらどうでしょうか?
おそらくあなたの労働時間は減り、
より重要な仕事に時間を避けるようになるはずです。
そうしたら、ビジネスもより成長していくでしょう。

これから人を雇おうと考えている人はもちろんですが、
人を雇う気のない人でも、
是非一度VAを雇うことについて考えてみてください。
この本を読めば、その方法はすべて書かれています。

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