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忙しい社長のための「休む」技術のレビュー

忙しい社長のための「休む」技術の表紙

表紙

忙しい社長のための「休む」技術の裏表紙

裏表紙

書籍データ

タイトル 忙しい社長のための「休む」技術
集中力、モチベーション、生産性を高める最新科学
著者 トニー・シュワルツ
ジーン・ゴメス
キャサリン・マカーシー
販売価格 2,980円+税
90日間返金保証 あり
送料 無料
ページ数 375ページ
ISBN-13 978-4-86622-002-4
発売日 2016/03/25

「忙しい社長のための「休む」技術」はどんな本?

概要

「忙しい社長のための「休む」技術」は、
休みを戦略的に取り入れることで、より高いパフォーマンスを発揮するための本です。

現在、日本でも一部の企業では休む重要性が認知され始め、
昼寝や休憩を取り入れているところもあるようです。

ただ、まだまだ認知度は低いか、
もしくは知っていたとしても結局は仕事が多く、
なかなか休むことができない人が多いんじゃないでしょうか。
やはり仕事が溢れているのに、休むのには勇気がいります。

しかし、休むことでパフォーマンスが上がり、
その結果、生産性が高まるとしたらどうでしょうか?

この本では、実際に休むことで成果を出している手法が紹介されています。

無理して働き続けて成果を出すよりも、
戦略的にたっぷりと休みをとって、
楽しみながら活き活きと働きたい人におすすめの本です。

本の構成

本は5部構成となっています。

  • 第1部:新しい働き方
  • 第2部:持続可能性/身体
  • 第3部:安全/情動
  • 第4部:自己表現/頭脳
  • 第5部:存在意義/精神

第1部は、新しい働き方ということで、
より高いパフォーマンスを引き出すために休憩が必要なことが書かれています。
やたらと長時間やるのではなく最長で4時間までとしたり、
途中で休憩を入れたりと、
とにかく闇雲に働き続けることに疑問を投げかけます。
このパートで休む必要性がよくわかります。

そして第2部以降ですが、まずこの本の全体として、
高パフォーマンスを出すためには4つのエネルギーが必要と謳っています。
それが、身体、情動、頭脳、精神です。
それぞれのエネルギーの必要性や作り方が色々な角度から書かれています。

著者

著者は、トニー・シュワルツ、ジーン・ゴメス、キャサリン・マカーシーの3人です。

全員、The Energy Projectという会社の経営陣です。
トニーは社長兼CEO、ジーンは会長、キャサリンは元最高執行責任者。
この会社は、高いパフォーマンスの持続を目指す企業のために、
効果的なプログラムの考案をしていたりします。

また、トニー・シュワルツは、
「成功と幸せのための4つのエネルギー管理術」というベストセラーも出しています。

ろくたのレビュー・感想

本の内容的には良いと思いましたが、
ろくた自身は休むことを全く必要としていないので、
活用することはありませんでした。

ろくたはそもそも、そんなに仕事量がないので、
1週間に20時間も働いていないし、
全く働かない週もあるくらいで、
むしろ休み過ぎ、と自分で思ってるくらいです。

その分、この本に書かれていることは、
ものすごく共感できました。

なぜなら、ろくたの場合、仕事はたまにやることになるのですが、
そのはかどり具合がハンパないです。
めっちゃ集中して、仕事が早く終わってしまいます。
ほとんどその日の午前中には終わるので、
午後は出かけたり、ゲームをしたりと、
かなり満喫できています。

そういう状態なので、仕事をやる時も、
パワフルに取り組むことができ、
パフォーマンスも高く出せていると感じているからです。

どうやら、アメリカで証明もされているようだし、
ろくた自身も実感しているので、
休むことは絶対に必要だと思います。

もし、あなたが休みをなかなか取れていないなら、
仕事や生活を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

特に良かった点

上記理由のため、
ろくたが良かったと思う点は少なかったです。

睡眠は十分だし、運動もしてる、栄養も気を配ってます。
基本的にはできていたり、必要ないな、と思いました。

ただ、1つだけ取り入れてみたいと思ったことがあります。
それは、瞑想です。

瞑想をすることで注意力や集中力を高めることができるようです。

最近は、スマホを始め、入ってくる情報が多くなっているので、
以前よりも気が散りやすくなってきたと感じていました。
もちろん、目の前にスマホが置いてあり、
メールのランプが付く度に見る、というような状態ではありません。
ある程度何かやっていると、ふとメールが気になったりしてしまいます。

意外と1つのことに集中し続けるというのは、
難しいと最近強く感じ始めていました。

こういったことを改善するのに、瞑想が良さそうなので瞑想をやることにしました。

ただ、この本では瞑想の詳しい具体的なやり方までは書いておらず、
軽い紹介のみだったので、
別途、瞑想の本を買うつもりです。

まあ、こんな感じで色々な休み方が書かれているので、
どれか実践できそうなものをやってみて、
1つでも変化が起きれば、本を読む価値はあると思います。

注意した方が良いと思った点

この本は、特に注意が必要な本だと思います。

絶対的な立場の社長であれば全く問題ありませんが、
立場によっては実施が難しい可能性があります。

と言うのも、休むことで働く時間は短くなります。
そうなると、環境にもよりますが、
周りから批判を受けたり、評価を下げられる可能性もあります。

理解のある環境であれば何の問題もありませんが、
長時間労働が正義のような環境だと、
正直実践するのは難しいように思います。

前もって周りに休む事の重要性を伝え、
一時的に試してみたい、と提案したり、等、
最初はあまり影響が出ないように実施していくのが良いかもしれません。

できるなら、こういった事が自由に実施できる権限がある人に読んでもらいたいですね。

この本を読むのに向いている人

休むことで生産性をより高めることを目的とした本なので、
より高いパフォーマンスを出したい人に向いています。

以下のような人は向いていると思います。

  • とにかく長時間働いた方が良いと思っている人
  • なかなか休めない、休まない社長や経営陣
  • 部下がいる管理職
  • 仕事だけでなくプライベートも大切にしたい人
  • 生産性を上げたい人

得られるメリット

  • 集中力、モチベーション、生産性の高める方法がわかる
  • 働き過ぎることが必ずしも良くないことがわかる
  • 仕事と家庭を両方充実させることができる
  • 休むことがサボりではなく、戦略的に必要なことがわかる
  • 毎日がワクワクして、仕事や人生が楽しくすることができる

総合評価

「忙しい社長のための「休む」技術」は、
パフォーマンスを出すための休み方がわかる本!

ろくた個人的には、日本人には読んで欲しい本です。
日本人は真面目なので、働き過ぎの傾向が強く、
休む人や労働時間が少ない人は、サボりと思う文化が根強いです。

この本を読めば、休むことがいかに重要かわかるし、
一口に休むと言っても、色々な方法があります。
周りに迷惑を掛けにくい方法もあるので、
まずはそういうところから実践して欲しいです。

そして、以前の長時間労働の働き方から、
新しい休みを取り入れた高パフォーマンスの働き方に変えていってください。
仕事もプライベートも活き活きと楽しみたい人におすすめです。

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